「もし拉致被害者はアメリカ人でしたら・・・」

2 08 2007

Marmot によると、韓国の(朝鮮)統一部の部長である鄭 東泳(チョン・ドンヨン)までアフガニスタンにおけるタリバンによる韓国人23人の拉致事件はアメリカのせいだと言っているようです。そしてなんとそれを内容とし、ブッシュ大統領へ手紙を送ったそうです。

全くふざけたもので全文を訳す価値もないけど、ちょっとだけを紹介したいです。

If the 23 (now 21) hostages were American and not Korean, we ask what would the US have done in this situation.

 もし23人(現在21人)の拉致被害者は韓国人ではなく、アメリカ人でしたらアメリカ政府はどういう風に動いたでしょうと尋ねなければならない。

当然アメリカはもうすでに全力で救おうとしているだろう。でも拉致されたのはアメリカ人ではなく、韓国人だから、それは韓国政府の問題。アメリカに動いてほしければ自分に尋ねなければならないのは、「もし拉致被害者はアメリカ人でしたら、韓国政府はどういう風に動くでしょう」という質問です。当然何もしない。なぜなら、韓国政府とは関係ないからですし、韓国政府は拉致に対して一切言わない国だからです。韓国の国民を守るのは韓国です。自分たちでなんとかすればいい。

この23人に騒ぐなら、北による拉致被害者のことをもっと言えよ。

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Brendon Carr:「大変多くの韓国人は、友達や家族、同民族の韓国人のためなら、韓国が有利な方向にウソをつくことは韓国人としての義務だと思っているようだ。」

16 04 2007

The Marmot’s Hole でよくコメントを書いたり、投稿もしたりする在韓アメリカ人弁護士は米軍新聞、 Stars & Stripes でインタビューされて、韓国人の裁判とウソの関係についてこう語った。

言葉の壁という問題もありながら、有利になるなら、裁判においてウソの証言は文化的に問題がないと思う韓国人もいるとCarr氏が語った。「韓国の文化は我々アメリカ人のように真実を重視しない、真実に対して同じ見方をしない。友達や家族、同民族のためにウソの発言や証言をつくことを韓国社会はあまり否定しないのだ。「我々韓国人」対「彼らアメリカ人」というレベルまで来ると、大変多くの韓国人は韓国が有利な方向にウソをつくことは韓国人としての義務だと思っているようだ。ですので、自ら証言者として出てくる人たちはよくウソをいう」とCarr氏がいう。

Carr氏本人が The Lost Nomad でいうには、記者がすべての文脈を含めて彼の発言を引用したわけではないが、そういったのは事実であると言ってる。そして、同じ記事のためにインタビューに応じた韓国人弁護士も同じようなこと(裁判でも韓国人はウソをつくと)を語っていたと。

GI Koreaはこの記事を受けて、ある米兵が韓国人の青年団に暴行されて、裁判で韓国人の彼らが無罪となり、兵士が有罪となった事件とメディアの偽造について語った。

しかしCarr氏のコメントを読んで、僕は慰安婦問題を考えた。慰安婦問題は明らかに「我々韓国人」対「彼ら日本人」というような問題だ。韓国民族のためだと思って、今日いろいろと日本を訴えている人も少なくないだろう。証拠がないのに繰り返して「私は日本政府に拉致された」と証言する、しかも証言する度に内容が違う元慰安婦の中に、「事実はともかく、韓国の名を挙げて日本を訴えてやる」と思っている人もいるのではないか。慰安婦問題などを裁判で決めるべきだと思う。なぜなら、裁判では証拠なしの証言はただの噂話以上に扱われないからだ。ブログという民団裁判のおいてはそうじゃない。

不思議なことに、 The Marmot は Carr氏のコメントに関して無口だ。韓国最大の英文ブログとしてはとってもビッグなストリーなのに黙るとは一体なんでしょう。「隠れ反日」という説が強まってきた。





Marmot:ほら、日本(人)使えるんじゃないっすか

4 04 2007

ネット上の世界が実の世界に大きな影響を及ぼす韓国では、The Marmot’s Holeという韓国ブログはよく新聞などに取り上げられている。「韓国のことなら何でも有り」といった総合韓国ブログなので、韓国の文化から旅行、時には日韓関係のことが書かれている。The Marmot’s Holeは韓国国内では割合と好評的だが、親日ブロガーはMarmotのことを「隠れ反日」と言っている。直接日本をバッシングせず、曖昧に。例えば、米韓がFTAの締結を合意した [archive]ことを受けて、「日本が米韓FTA締結を恐れている」と主張している韓国メディアを内容とする記事を「ほら、日本(人)使えるんじゃないっすか」という題名の下で投稿することなど。

ーー 米韓FTA締結は韓国の経済力をさらに強化する=日本は強い韓国を恐れ、米韓FTA締結を恐れる=だからFTAはいいことなんですよ ーー という屁理屈だ。

この「使えるんじゃないっすか」とは、「本来なら日本(人)なんて使えるものにならぬ」と意味する。

韓国国内の反日感情は高まる一方、韓国メディアはつい日本をバッシングするから、一般的に日本は悪、使えないという社会通念が韓国で出来ている。しかし米韓FTAはいいことと意見するMarmotは、「韓国の嫌いな日本は米韓FTAを恐れれば、韓国人は米韓FTAをサポートし、米韓FTAは成功する」と考えるので、今度日本(人)は「使える」というのだ。

ただし「日本(人)なんて使えるものにならぬ」と言ったのはMarmotのではなく、韓国の社会通念だ。Marmotはそう思ってるかどうかはなんとも言えない。これはMarmotが「隠れ反日」と思われる原因だ。これからMarmotについて検討していきたいと思うので、これからも当ブログをチェックしてください。

ちなみに、Marmotは韓国に対してよいことばっかり書いてるわけじゃない。