同じ李登輝来日でも、新聞の視点はみな違う

16 06 2007

各新聞の視点を分解し、テーブルを作りました。赤いのは、見出しに中心点として出るポイント。同じ出来事に対して、新聞によって中心点がこんなに異なるのは面白いですね。そして朝日新聞は、「台湾はすでに独立した自由で民主的な国である」という発言を伝えていないのも、そして「とにかく日本の政治(つまり自民党)全てがダメ」とおもいっきり見出しに出しているのも、怪しいですね。さすがに中国共産との犬、朝日新聞ですね。

その一方、「靖国問題は中韓が作り上げた」と見出しに出したのは産経のではなく、読売だけだったとは意外でした。

項目/新聞

日本の政治は弱かった

靖国問題は対日カード

祀るのは当たり前

来日は成功

台湾は独立国家

来日に対する、中国反発

参拝は個人的行為

朝日

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X

X

     

X

読売

X

X

X

 

X

   
毎日

X

X

X

X

     
産経

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X

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X

 

X

 

毎日 李登輝氏:靖国参拝問題で中韓両国を非難 「訪日は成功」 [archive]
産経 李登輝氏「最高の来日だった」 訪日実現に深く感謝 [archive]
読売 「靖国問題は中韓が作った」李登輝氏が特派員協会の会見で [archive]
朝日 靖国問題で李登輝氏「日本の政治、あまりに弱かった」 [archive]

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中国にて日本の戦争犯罪に対してデモを

1 06 2007

Chinese Protest Japan War Crimes [BBC]

中国北京で数十人が日本の第2時世界大戦の戦争犯罪を批判するデモンストレーションを行った。

約三十人が日本大使館の前でデモを行った。

このようなデモは中国では珍しいが、かつて日本の中国人に対する罪を批判する物なら許されている。

木曜日のデモのテーマとなったのは、大日本帝国統治中で行った中国人の労働、彼らがいうには「奴隷」だった。

デモを行った人々は事前に中国政府に申請したという。

犠牲者の弁護士、Kang Jianは日本の裁判が1972年の日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明を理由に元労働者は賠償金を求める権利がないという判決を下したことを機にデモを行ったという。

突然過ぎて、何とも言えない。法的に日本は戦争の責任を満たしている(というか、戦争に負けること自体は戦争責任を満たすわけじゃないの?)が、国営ニセディズニーランドを造る中国には法律なんか通用しないから、仕方がないよね。